ABOUT

2020年からの滋野綾奈

生きるとは何か? それは、わたしにとって
「自分自身の奥底に眠る生命力を目覚めさせ、それを生かした喜びを表現すること」です。
仕事はそれにおける表現方法の一つです。
本質的な意味合いでのシゴトは、「神事(しごと)」であり、
わたしの考えるおシゴトは、自分自身がキャッチするインスピレーションや直感を生かし、
それぞれが独自の世界観を体現していくことです。

お知らせ

私がこの世に生を受け、この2020年代の幕開けとともに果たすおシゴトは「人々の魂の衣替えをサポートすること」

魂のお洋服とは、自分自身が纏っているキャラクター性、発揮できる才能、個性、特性、コミュニケーションスキル などを指しています。また、魂の衣替えは、これらすべて再認識してリプログラミングするということでもあり、これからの時代に即した自分になるということでもあります。
つまり、「魂の衣替え」とは、ここからはじまる水瓶座時代と呼ばれる新たな2000年間のサイクルのスタートと伴に、それぞれが発揮していく特性も自ずと変わることになり、それに合わせた自分のあり方を再創造するということを意味しています。

人生を通した一貫したキーワード
「たった一つの運命のお洋服」

人の記憶に残る衣服の仕事がしたいと思い、20代の頃、新卒で結婚式場のコスチュームコーディネーターの仕事に就きました。約6年間で、400組以上の方の結婚式に携わらせて頂いた中で、本当の意味での美しいウェディングドレスというのは、ドレス自体が主役となるようなきらびやかで荘厳なものではなく、着る人に寄り添い、その人が持つ個性や美しさを引き出してくれるものにあると感じました。

お知らせ

2020年代の幕開け
水瓶座時代の2000年間に対応した
あなただけの最高のお洋服を仕立てていきましょう。

ドレス自体はシンプルかつ、素材が上質。
シンプルであればあるほど、ごまかしがきかないのが、本物の美しいドレスです。
私が皆様にお届けするコンテンツは、
私が思う本物のウェディングドレスと全く同じです。
あなた自身のキャラクター性を引き出し、
魅力を輝かせる要素がたっぷりと詰まっています。

お知らせ